Satolareにはなれない

ここでは、 王様の耳はロバの耳...的な事を書く場所にしました

静かにお散歩して下さい

毎朝、大きな声でおしゃべりしながら、
家の前を通り、お散歩をする奥様達のグループ。
多くて5,6人くらい?



コロナが流行する前から、
全く~、この人たちは、口を閉じて歩けないのかしら?
といい印象は持っていなかった。
その集団が近づくと声でわかるので、
庭にいても、慌てて家の中へ逃げ込み、避けていた。
でも、たまたま、鉢合わせしたときは、
大人だし、しょうがないので会釈はするようにしていた。


が、コロナがピークの時も今も、相変わらず、
ぺちゃくちゃ大声でおしゃべりしながら歩いていく。


密になるな!は他人事?
外は大丈夫と思ってるの?
マスクしてるからいいと思ってるの?


先日、タイミング悪く、鉢合わせしてしまった。
下を向いてすれ違った。


それは、会釈する価値もない人たち
と蔑むようになったてたから。


ストレス発散、健康維持のためお散歩しているのでしょうが、
5,6人もいれば、1人位は気付かないの?
思考回路も似てきてしまうのか??
???


たまにはしゃぐのはありです。
絶対にしゃべるなって言ってるわけではないんです。




どうか、
住宅街では、なるべく静かにお散歩するようにしてください。
お願いします。

幼稚な考えから脱出できるのか?

自分がとても変わってると思うこと


生き物の死が怖い


お肉やお魚が最初はどんな姿だったのかと考え始めると苦しくなるから
考えないようにしている



そう考えることが幼稚すぎる
どっかおかしいんだと我ながら呆れる
わかってるけど
どうしても頭に浮かんでくる


その時
死を予感するの
哀しい?
怖い?


ドナドナの牛
優しい目を想像してしまう


なぜか特に牛のことが頭を離れない
私、前世は牛だった?


こんなことを考えなくていいのなら
死んでしまうと気が楽だろうなって思うことがある
本当に死のうとしたことはないけど
死ぬ勇気もないし
そんなことで死ぬわけない


深く考えないで
お肉だってお魚だって食べてるんだし


アリだって踏んで殺したくない
家の中に入ってきた虫も殺したくない
みんな死んで欲しくない


私はどこか変



でも蚊はさすがにやっつける
ゴキブリも怖いけど、戦闘姿勢に入れる。


自分に害を与えてくる
しかも自分が勝てる可能性のある生き物に対しては
戦いを挑んでる



今、書いてて気づいたこと


私は弱い立場のものが命を奪われることが怖いんだ...


人のために差し出してくれる命




幼いころ、魚をさばくおばあちゃんの横で不安な顔をしていたんだろう
しかめっ面をしてたのかもしれない


おいしいおいしいって食べてあげるのが魚はうれしいんだよって
おばあちゃんは言ってくれた



そう、今でも頑張ってそうしてるよ
そうしなきゃね


いつもそんなことを考えてばかりいるわけじゃないけど




私もおばあちゃんになったのにね
心は幼稚なまま

韓国ドラマ

ホジュンの生き方
とても真似できないけれど
辛い時はホジュンを思い出す。
私の辛さなんてどうってことなくなって
頑張ろう!って思える。
でも、調べたら、この俳優さん事故で亡くなられていた...
こんな素晴らしい作品を遺してくれてありがとうございました。


ソンスンホンがきっかけで韓国ドラマを見始めて、
最初は時代劇がいいと思っていたけれど、
現代劇?も試しに観てみると、なかなかいい。
たった一人の私の味方もお気に入りのドラマだった。


どんな苦境をもひたむきに乗り越える、主人公に励まされる。
私の苦境なんてどうってないことと思える。


これからもいろんないいドラマが観られるといいな。